
下取りのメリット・デメリット
車の下取りとは、今乗っている車をディーラーに買い取ってもらい、新しい車の購入金額の一部に充当するという方法です。下取り金額が、そのまま新車の購入代金から割り引かれるような仕組みになっています。大体の場合は、年数や走行距離、事故歴などで、まず古い車を査定します。その上で、その車に金額を付け、その分を購入金額に充てるというタイプです。しかしこういう査定の仕方をしていると、年数が10年とか走行距離が10万キロを超えている車などは、一切値段がつかないということもありました。しかしながら最近の場合はどんどん台頭してくる車の買い取り専門店に対抗して、古い車や人気のある車などに関わらず、一定の金額で買い取ってくれるというシステムがほとんどになりました。私の父が以前車を変えた際にも、車はずいぶん古かったのですが、このシステムのお陰で幾分か下取り金額にすることができました。また、新車の納車と同時に車を渡すという形なので、その前の代車は一切必要ありません。しかしながらデメリットとして、そういった一定の金額で買い取るというシステムが多いために、新しい車や人気のある車などはこれ以上高く買い取ってもらえる可能性があるのに、その値段でしか買い取ってもらえないということもあります。